Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
あなたは感受性豊かなんだと思いますよ。
😊😅😢😂❤😢😅
@@旭-m5g豊かやなぁ
@@Kazunoko8818😐️😐️😐️😐️😐️😐️😐️
@@メロン-b4k豊やなあ(白目)
アルジャーノン別に病むほど、涙するほどの作品じゃなかったなぁ
人間失格は病み小説って言われがちだけど内容理解すればとても面白い小説だと思う。太宰治らしさが出てて何回でも見れる。
初めて読んだ純文学で、一番好き。
@@あやめ-e3i僕もアニメで気になって小5で読みました!
文章も内容も退屈しない。どうしようもないクズっぷりがエンターテイメントになってるのよ。女はああいった男に引っ掛かると不幸になると言う教訓にもなる。エンタメとしては楽しめます。
精神が健康な時はイライラするけど、ちょっと落ち込んでたり不健康な時に読むとめっちゃ共感して一晩で読めてしまう、よく分からない小説
読んでて苦しくなりすぎて読み終わるまで5年かかりました😅好きだけど、もう二度と読みたくない
人間失格で「はい」だけで自分が、納得できたの草
何となく「あーなるほど。」ってなりました笑
あれまじで病むからな〜自分がどんどん醜く感じる
まぁ説明不要でしょう。
自分あんまだったわ
俺も。ただ、ちゃんと生きようと思った。
あなたで感受性豊かじゃないなら私はサイコパスになってしまいます
サイコもある意味では感受性豊かだよとんでもないくらい社不なだけ
するお☆
草
いいえ、あなたは感受性豊かです。
「人間失格」は太宰とは何かがわかる作品。間違いなく彼の十八番だと思います。変に共感できる分、「自分ってカスなんじゃ...?」と思わせてくれます
人間失格は今までの中で一番共感できた作品だった。人が怖くてたまらないこととか…
フランツ・カフカの 変身が好き。泣くとかじゃなくてただただ胸糞が悪いのが好き。
ね。読むのは中学生くらいですが、カフカの変身と、ヘッセの車輪の下は大人になるほどに「これのことか」と日常の中でみることになりますね。ズーン
私もカフカの変身がすごく病みました。心がいくら綺麗でも、毒虫になり役立たずになった時に家族ですら冷たくなる。友人や恋人や夫婦にしても、損得での付き合いが多く、都合が悪くなれば冷たい態度を取られる。美しい心は意味がない。心の美しさより見た目や収入などの上っ面の良さでしか評価をされない。僕が結婚を予定していた恋人も、損得で僕と付き合っていただけで、都合が悪くなり振られました。そんな時にカフカの変身を読んだときは、涙が止まらなくて読み進められなかったです。
私も読もうと思ったんですが、翻訳が癖ありすぎてとにかく読みにくくて途中脱落してしまいました…ですから、最後まで読めた皆さんが本当にすごいと思います
変身が評価されてるのは人間そのもののメタファーなんだよねちょっとづつ、日々人間は変わり続けるいきなりどかんと変わるとどうですか?的な投げかけですよね文学史に燦然と輝く名作😊
@@がお-b8m車輪の下が好きな人は例外なく人間失格好きよね😊
乙さんはまじでどの小説も面白い
それな〜
デビュー作の夏と花火と私の死体を16歳で書き上げたってあたり天才だなって思った。ありそうでない設定を色鮮やかに描くの上手い。
@@ジェノベーゼ-s1t癖輝く目線だったよなあれと暗黒童話は読んだ。好き。
人間失格の「はい。」がわかりすぎる…本編出だしの一行目からもうね…
私はその男の写真を三葉見たことがある
恥の多い生涯を送ってきました?
「自分には、人間の生活という物の見当がつかないのです。」だっけ?
五円、貸してくれないか
文ストに影響されて読んだけどすごかった……
人間失格って読んだけど太宰らしさが凄かった…
それな。
すごいだざだざしてただざだざしいやつとそうでないものの振れ幅すごいですよね
😮😅@@ああ-p8e3u
@@チェたろ8rだざだざwww
@@チェたろ8r濁点多いな
病みではないけど「ハッピーバースデー〜命かがやく瞬間〜」ていうのを小学生の頃に読んで悲しすぎて泣いたし、自分の親がめっちゃいい親だと気づいてさらに号泣した覚えがある私のオススメの本です
あれは小学校の時に皆強制で読まなきゃいけない学級文庫に入ってたから読んだけど衝撃だったな…母親にアルカリ性洗剤? だったかを飲まさせられて吐血しちゃうとこめちゃくちゃ覚えてる、、
@@mi4nn この本を…強制……??なかなか惨いことをしますね😬
小学校で読んだ小説で1番覚えてる作品だ
あーそれ小学校の朝の読み聞かせでクラスメイトと号泣したなぁ…。じいちゃんばあちゃんが恋しくなったし、母と兄をもっと好きになった。父の評価は変わらず。
@@mi4nnそれは『itと呼ばれた子』じゃないですかね??
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないって本ほんとにやばい、心が重くなった
それな〜〜〜!!!重いのに全体的に爽やかな雰囲気でスラスラ読めるからよりキツイ
Because I miss you. がマジで鳥肌だった
この動画見て真っ先に思い出したやつだ…!コメントあって嬉しい
いやぁああぁぁあ中学の先生にオススメされて読んでトラウマになったやつだぁぁああ(訳:すっげー面白かった)
桜庭さんだっけ?昔気になったけど結局読まなかったやつ〜、読もう
乙一さんはマジで良い
義血侠血(青空文庫あり)桜の森の満開の下(青空文庫あり)思案の敗北(青空文庫あり)少女地獄(青空文庫あり)芋虫最後だとわかっていたなら砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないほかに誰がいる好き好き大好き超愛してる。
あ、ぎけつぎょうけつ、仲間いて嬉しい、あれ切ないけど好きなんよ
砂糖菓子本当に好き爽やかな鬱って表現がピッタリすぎる
乙一さんの小説、高校の頃に読んで20年近く経った今でも時折思い出す。で、いまだに考えさせられる。
アルジャーノンはまじで涙が勝手に溢れてきたし読後は病んだ、まじで
学校で読んでるんだけどやばい?さすがに学校で泣けない
メンタルが弱ってるときに中村文則を読んで気分をどん底に突き落とすの気持ちよくて好き
中村文則はホールケーキ全部食べた後みたいなずーんとくる読後感があるよな
人間失格は読んだけど、どちらかというと病むよりも普通に面白かった。「出口のない海」「安楽死特区」「こころ」「羅生門」「芋粥」「重力ピエロ」「永遠の0」とかが個人的には深く考えさせられて良かった。小説じゃないけど「この世界の片隅で」「さんさん録」も日常の大切さがわかるいい作品で好きです😊
どれも好きすぎる
アルジャーノンに花束をは、何回読んでもラスト一行で泣く。読みやすいからほんとおヌヌメ。
あのラスト一行だけで、主人公の心情が弾丸のように突き刺さりますね素晴らしい話です
ラストは泣けますねー。
アルジャーノンは短編の方が秀逸。
乙一さん好き暗いところで待ち合わせも良い
私も暗いところで待ち合わせめっちゃ好きです😭
死にぞこないの青とかも好き
暗黒童話が1番かな❤
鬱系ではなく、優しい気持になる話ですが「この子の絵は未完成」って話も良いですよ。
傷が好き。
湊かなえの告白と贖罪が好き
人が苦手な自分は「分かる!!人間のこの言動 怖ェんだよ!!」と共感したり、「葉蔵の考えは…自分だと…」と、新たな考え方を見つけながら【人間失格】を読んでしまったので、病むどころかスッキリした気持ちで読了し、更に3回連続で読み返し始める結果となりましたwwちなみに今、別の動画でも紹介されてた【アルジャーノンに花束を】に興味を持っていますが、あらすじの時点で「オ"…」と胸が重くなってます…。
『アルジャーノンに花束を』はマジで泣いたし、主人公の優しさがずっと垣間見えて悲しい…。あんなこと望んでなかったんだよね。ラスト一文が切ない…。
失われる物語は凄いぞ…短編集で色んな話があるからそういうところも面白い。本のタイトルと同じ「失われる物語」という作品が動画の紹介にあった話なんだけどその他にも色んなジャンルの話があって一気に読むと感情がごちゃ混ぜになるぞ(乙一先生の本はそういうの多い)
人間失格ほんとに好きなんだよなぁ
それな!!だいすき!!これで小説にハマったんだ。
僕は夏目漱石のこころを読んでから小説にハマりました!
@@フランシスコ-y7w 読んでみようかな
『何もかも憂鬱な夜に』は本当に憂鬱な夜に読んだら立ち直れなくなるからせめて昼間に読むべき
5選にあがってないものでは、江戸川乱歩の「芋虫」。言葉にできない感情に囚われました。
アルジャーノンに花束をはこの方の説明を聞いてめっちゃ読みたくなったからその日に買いましたw
私もです!!今読んでる途中なんですけど、構成の凄まじさに感嘆しつつ心がとんでもなく痛くなってくるので情緒が大変です....この方の紹介に出会えて本当に良かったです☺️
句読点とか知るくだりめっちゃ可愛くて好きなんですけれどもわかって!!
僕もです
乙一さんのやつ読んだな~~展開がすごかったけど同時に美しさもあって好きだった
乙一先生の小説は全部いいから是非読んで欲しい…
夏と花火と私の死体が斬新すぎて好き
感受性豊かじゃないって物語で泣ける人が言うのはやばい
ほとんどの人間が物語で泣けるよね😂
@@user-dz3qv5rj5s 泣ける人の方が多いでしょ( *¯ ꒳¯*)
中村文則さんの作品は、調子悪い時に読むとマジで気持ちのやり場がなくなるから調子良い時に読むのおすすめ。読んだら気分沈むけど…それが癖になる笑
太宰治の「人間失格」は、高校生の時に読みましたが、確かに「はい。」ですね。私は、夏目漱石の「こころ」も、読後に少し病みました。
「疾走」ってやつを一晩かけて一気に読んで気絶した思い出…終始なんの救いもないけど一気に読ませるのはまさに疾走だったわ
入院中に友達が持ってきてくれた本の中にあったんだけど、入院中になんてもの読ませるんじゃ…って気持ちになった
@@OPA-m2u オモシレー友人さん♡
高瀬舟は教科書で初めて泣いた物語だったな……😢
舞姫より面白いと思うのだが、何故か代表作はという。
この動画を見て「何もかも憂鬱な夜に」読みました。大分暗めでしたが、共感する所も多く最後の又吉さんの解説も合わせてとても面白かったです!
そんな重てえの読まないから知らんかな〜と思ったら初手乙一様でびっくりこれは読んだことないけどこの人の本は最後にドーンとくるから大好きです
初っ端乙一さん出てきて説得力凄い😌w久しぶりに精神をごりごりと削られる作品を読みたくなりました!!
アルジャーノンに花束をはほんとに好きすぎる。高校生の時読んだんだけど最後の方涙で顔ぐちゃぐちゃになってた。
失はれる物語を紹介してくれるの嬉しい
普段一切本読まないけど、なんか読みたくなってきた
中村文則さんめっちゃ好きだから取り上げられてて嬉しくなった
「アルジャーノンに花束を」は世紀の名作ですね。
ほんと好きです……PR上手いです。人間失格大好きなのでほんと分かります……あれは。うん。もう、人生観が変わった……
海と毒薬を読んでもうそれはもう心に来るものがありました
人間失格は読んだ後の感動が凄かった、めちゃくちゃ共感できるし、心にスっとはいってくる
アルジャーノンに花束をは本当に名作
漫画しか興味を持たなかった私が、本屋で偶然見つけた「乙一さんの『失はれる物語』」のタイトルに疑惑を持って手に取ってみると表紙に一目惚れし、即買いして家に帰るのも待てなくて近くの公園で一気読みした思い出の作品今思うと、日本の小説に興味を持つきっかけになった作品です。読んでなかったら是非(補足:日本語がまだまだな頃に「なんで失『は』れるなの?失『わ』れるじゃないの?」で手に取った事がきっかけでした。表紙は水に濡れて文字が滲んで見えて楽譜がある感じのでした。日本語がまだまだだった私でもスーッと内容が理解出来て、日本語を勉強した後また読むと更に細かい描写とかを理解出来て日本の言葉の表現面白いな!って、感じで色んな小説を読むようになりました♪)
乙一さんの作品好き
個人的に「疾走」を中学の時に読んですごい衝撃を受けた記憶がありますね…
人間失格は読んだ小説の中で1番好きだったな
ある作品がきっかけで人間失格読んだけど昔の言葉遣いが難しくて読みずらかったけど面白かった
乙一さんはまじで文章が上手いし短編集も多くて読みやすいから人間みんな読んでみてくれ〜!感動系、ホラー、恋愛、ファンタジー(別名義ではSFも!)なんでも書ける最強の作家さんだよーー!!
こんなに病み小説を紹介してるのに最初が「5冊紹介するお☆」で笑ったw
病むほどではないけど、平山夢明の「独白するユニバーサル横メルカトル」もモヤっとする終わりの短編もあって好きです。
お金が...お金が足りないです...紹介される本全部読みたいのに...
結構中古で売ってますよ😊
ブックオフとか行くと意外と110円で売られてたりしますよ。オススメです
図書館なら無料だ
乙一のzooに収録されてる「SEVEN ROOMS」のせいで水の中と狭い所が怖くなった私は乙一の字面見ただけで震える
映像化されてますよね…見ててめちゃくちゃ苦しくなった…
セブンルームズはまじで怖かった…最後姉が笑って弟が泣くとことか涙止まらん
最初から最後まで衝撃的なお話ですよね……。私は「陽だまりの詩」もすきです。とあるボカロPさんが、同タイトルで曲を作ってらっしゃるので是非知って欲しい作品です😢
何もかも憂鬱な夜にで中村文則にハマって全作読んだくらいなので紹介して下さって嬉しいです!
病む小説するのに字幕が「紹介するお☆」ってなかなか陽気なの笑った
人間失格は「はい」だけでもそれの意味を理解できてしまうwww
乙一さんの本が紹介されてて嬉しい
実写ドラマの『アルジャーノンに花束を』を小さい頃観ていたのですが、まだ幼い頭では半分も理解できていませんでした。けれど、なんとなく悲しさとか息苦しさとか、もどかしさなどを感じた記憶があります。朧げな記憶を掘り起こしてみると、あれは“病む”に近い感情だったのではないかと思います。
高瀬舟は医療職についてから再度読み直すと色々考えさせられたなぁ…人間失格は高校の時に読んだけど、自分がなんにも思ってない事で流してた部分を主人公が後悔してたりして結構くる アルジャーノンに花束をは母親に勧められて読んだけど、理解出来るようになったからこその苦しみがね…
1冊目から乙一さんの作品が出てくるのはびっくりしました。紹介された本は殆どが読んだことが無いのでメモって今度買ってみようと思います!いつもいい作品を紹介してくれてありがとうございます😊
人間失格「はい。」は😂それしかでてこんのよねw
何もかも憂鬱な夜に、を紹介してくださって嬉しいです。内容、表現が素晴らしく、かなり感情が揺さぶられる作品ですが、こういった場で紹介されるのを見たことがなかったので…😭
「アルジャーノンに花束を」に感化された氷室京介がアルジャーノンに捧げる曲を作りました。読んだ後に聴くと更に涙腺なくなります。それでは聴いてくださいDear Algernon
病みすぎて泣ける作品を書ける作家さん達天才だなあ💭
乙一好きな人いて嬉しい!どれも病まないけど個人的には幸せは猫のかたちと血液を探せが好きですね
いいすね!!痛みがないから失血死するまで犯人探すやつですよねたしか自分はうろ覚えだけど、落ちる飛行機のなかでが好きでした
全部読みたい!おすすめを教えてくれてくれてありがとう
アルジャーノンに花束を今読んでる笑
人間失格なんか言葉に表せない良さがあって大好き
切なくて病むの草
何が草なの
グロが好きで乙一先生読み始めたけど、普通に感動ものとか考えさせられるのとか多くてだいすきZOOがすきだからあんな感じの新作待ってる🤤
高瀬舟は国語の授業暇すぎてたまたまめくったページにあったから気まぐれに読んでみて病んだ記憶wあれは辛いよ…
高瀬舟、小学生のときに読んでからずっと大好きな話だから、紹介されてうれしい兄弟ものの激重感情系が好きな人はぜひ読んでほしい
高瀬舟、授業では安楽死についての話し合いをしたのですが、別の人の考察で主人公の聞き手と島流しの兄の対比について語っててなるほどってなった。家族も家もあるけど将来性のない聞き手と故郷も家族も失ったけど島流し先の居場所とおはしをもらって将来を見据える兄。人を殺した兄が悪いはずなのに、幸福度が自分と違いすぎて悩んでるところが面白いと思ったし、モヤモヤとした。
人間失格って自暴自棄だけど吹っ切れてて、読んで元気出るなって思ってました…
中学生?の時に人間失格はマジで病むって聞いてから手を出せませんでした。それを乗り越え読み切った猛者がこんなにいることに驚愕してる
人間失格ってなんか凄い一番自分の嫌なとこが書いてある感じがして何回読んでもゾワゾワする
「人間失格」は病む理由分かるわ
乙一さんの作品はどれも神
アルジャーノン今ちょうど読んでるからより読むのが楽しみになりました!個人的には「青の炎」が今までで1番病みました。最初から最後まで考えさせられるのでぜひ読んで欲しいです!
ケンゴさんの紹介でアルジャーノンに花束を読みたくて買いました!学校とかでも読もうと思います!!!
ドグラ・マグラァァァ
あれは病みというか頭がおかしくなる。
@@兎っぽいの実際おかしくはならないけど、気持ち悪くなる
あれは読むと気が狂ます
ちょっとした好奇心で人間失格とドグラマグラ?だかなんだかを読んだんですけど、どっちもなんかもう胃もたれ起こしそうなくらいズーンとくる作品でした。ドグラマグラに関しては途中で読むことを諦めてしまいました😅😅
ドグラマグラは映画もオススメです
中村文則さんの「私の消滅」を前に読んだんだけど、程よく(だいぶ?)重いし、何より展開が凄く面白かったから「何もかも憂鬱な夜に」も読んでみようと思う!
人間失格「はいっ。」で全てを察するwww
中村文則さんの作品はどれも重くてその重さが好き
紹介するお☆で少し笑ってしまった
高瀬舟オススメするの最高すぎる。高校の頃教科書に載ってて、それから純文学にハマった。本当にみんなに読んでほしい。思ったよりコメント少なくて悲しいけど、とても意図が分かりやすくて考えさせられる。
僕、乙一さんマジで大好きです、、。僕的には、『きみにしか聞こえない』がマジで大好きです、、!
失はれる物語は短編集だけど、どの話も完成度高くて面白い
同じ中村文則さんの「遮光」は病み度がさらに3倍くらいマシマシなので、シンドイのが好きな人におすすめ。
アルジャーノンは山Pのドラマのあの演技が凄すぎていまだに忘れられない作品になった
人間失格は人生で唯一読み切れなかった、、、
人間失格は小四とき読んで示唆色々なと分からなかったけどそれでもどろどろ感はガツンと伝わってきてしばらく病んでたなぁ
中村文則は面白いからみんな読んで欲しい。「去年の冬、君と別れ」とか
初めて読んだことある作品が出てきて嬉しい。
アルジャーノンに花束をは先生がめっちゃオヌヌメしてきてた
あなたは感受性豊かなんだと思いますよ。
😊😅😢😂❤😢😅
@@旭-m5g豊かやなぁ
@@Kazunoko8818😐️😐️😐️😐️😐️😐️😐️
@@メロン-b4k豊やなあ(白目)
アルジャーノン別に病むほど、涙するほどの作品じゃなかったなぁ
人間失格は病み小説って言われがちだけど内容理解すればとても面白い小説だと思う。太宰治らしさが出てて何回でも見れる。
初めて読んだ純文学で、一番好き。
@@あやめ-e3i僕もアニメで気になって小5で読みました!
文章も内容も退屈しない。どうしようもないクズっぷりがエンターテイメントになってるのよ。
女はああいった男に引っ掛かると不幸になると言う教訓にもなる。エンタメとしては楽しめます。
精神が健康な時はイライラするけど、ちょっと落ち込んでたり不健康な時に読むとめっちゃ共感して一晩で読めてしまう、よく分からない小説
読んでて苦しくなりすぎて
読み終わるまで5年かかりました😅
好きだけど、もう二度と読みたくない
人間失格で「はい」だけで自分が、納得できたの草
何となく「あーなるほど。」ってなりました笑
あれまじで病むからな〜
自分がどんどん醜く感じる
まぁ説明不要でしょう。
自分あんまだったわ
俺も。ただ、ちゃんと生きようと思った。
あなたで感受性豊かじゃないなら私はサイコパスになってしまいます
サイコもある意味では感受性豊かだよ
とんでもないくらい社不なだけ
するお☆
草
草
いいえ、あなたは感受性豊かです。
「人間失格」は太宰とは何かがわかる作品。間違いなく彼の十八番だと思います。変に共感できる分、「自分ってカスなんじゃ...?」と思わせてくれます
人間失格は今までの中で一番共感できた作品だった。人が怖くてたまらないこととか…
フランツ・カフカの 変身が好き。
泣くとかじゃなくてただただ胸糞が悪いのが好き。
ね。読むのは中学生くらいですが、カフカの変身と、ヘッセの車輪の下は大人になるほどに「これのことか」と日常の中でみることになりますね。
ズーン
私もカフカの変身がすごく病みました。
心がいくら綺麗でも、毒虫になり役立たずになった時に家族ですら冷たくなる。
友人や恋人や夫婦にしても、損得での付き合いが多く、都合が悪くなれば冷たい態度を取られる。美しい心は意味がない。心の美しさより見た目や収入などの上っ面の良さでしか評価をされない。
僕が結婚を予定していた恋人も、損得で僕と付き合っていただけで、都合が悪くなり振られました。そんな時にカフカの変身を読んだときは、涙が止まらなくて読み進められなかったです。
私も読もうと思ったんですが、翻訳が癖ありすぎてとにかく読みにくくて途中脱落してしまいました…
ですから、最後まで読めた皆さんが本当にすごいと思います
変身が評価されてるのは
人間そのもののメタファーなんだよね
ちょっとづつ、日々人間は変わり続ける
いきなりどかんと変わるとどうですか?
的な投げかけですよね
文学史に燦然と輝く名作😊
@@がお-b8m
車輪の下が好きな人は例外なく人間失格好きよね😊
乙さんはまじでどの小説も面白い
それな〜
デビュー作の夏と花火と私の死体を16歳で書き上げたってあたり天才だなって思った。
ありそうでない設定を色鮮やかに描くの上手い。
@@ジェノベーゼ-s1t癖輝く目線だったよな
あれと暗黒童話は読んだ。好き。
人間失格の「はい。」がわかりすぎる…
本編出だしの一行目からもうね…
私はその男の写真を三葉見たことがある
恥の多い生涯を送ってきました?
「自分には、人間の生活という物の見当がつかないのです。」
だっけ?
五円、貸してくれないか
文ストに影響されて読んだけどすごかった……
人間失格って読んだけど太宰らしさが凄かった…
それな。
すごいだざだざしてた
だざだざしいやつとそうでないものの振れ幅すごいですよね
😮😅@@ああ-p8e3u
@@チェたろ8rだざだざwww
@@チェたろ8r濁点多いな
病みではないけど「ハッピーバースデー〜命かがやく瞬間〜」ていうのを小学生の頃に読んで悲しすぎて泣いたし、自分の親がめっちゃいい親だと気づいてさらに号泣した覚えがある
私のオススメの本です
あれは小学校の時に皆強制で読まなきゃいけない学級文庫に入ってたから読んだけど衝撃だったな…
母親にアルカリ性洗剤? だったかを飲まさせられて吐血しちゃうとこめちゃくちゃ覚えてる、、
@@mi4nn この本を…強制……??なかなか惨いことをしますね😬
小学校で読んだ小説で1番覚えてる作品だ
あーそれ小学校の朝の読み聞かせでクラスメイトと号泣したなぁ…。じいちゃんばあちゃんが恋しくなったし、母と兄をもっと好きになった。父の評価は変わらず。
@@mi4nnそれは『itと呼ばれた子』じゃないですかね??
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないって本ほんとにやばい、心が重くなった
それな〜〜〜!!!重いのに全体的に爽やかな雰囲気でスラスラ読めるからよりキツイ
Because I miss you. がマジで鳥肌だった
この動画見て真っ先に思い出したやつだ…!
コメントあって嬉しい
いやぁああぁぁあ中学の先生にオススメされて読んでトラウマになったやつだぁぁああ(訳:すっげー面白かった)
桜庭さんだっけ?昔気になったけど結局読まなかったやつ〜、読もう
乙一さんはマジで良い
義血侠血(青空文庫あり)
桜の森の満開の下(青空文庫あり)
思案の敗北(青空文庫あり)
少女地獄(青空文庫あり)
芋虫
最後だとわかっていたなら
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
ほかに誰がいる
好き好き大好き超愛してる。
あ、ぎけつぎょうけつ、仲間いて嬉しい、あれ切ないけど好きなんよ
砂糖菓子本当に好き
爽やかな鬱って表現がピッタリすぎる
乙一さんの小説、高校の頃に読んで20年近く経った今でも時折思い出す。
で、いまだに考えさせられる。
アルジャーノンはまじで涙が勝手に溢れてきたし読後は病んだ、まじで
学校で読んでるんだけどやばい?さすがに学校で泣けない
メンタルが弱ってるときに中村文則を読んで気分をどん底に突き落とすの気持ちよくて好き
中村文則はホールケーキ全部食べた後みたいなずーんとくる読後感があるよな
人間失格は読んだけど、どちらかというと病むよりも普通に面白かった。
「出口のない海」「安楽死特区」「こころ」「羅生門」「芋粥」「重力ピエロ」「永遠の0」とかが個人的には深く考えさせられて良かった。
小説じゃないけど「この世界の片隅で」「さんさん録」も日常の大切さがわかるいい作品で好きです😊
どれも好きすぎる
アルジャーノンに花束をは、何回読んでもラスト一行で泣く。
読みやすいからほんとおヌヌメ。
あのラスト一行だけで、主人公の心情が弾丸のように突き刺さりますね
素晴らしい話です
ラストは泣けますねー。
アルジャーノンは短編の方が秀逸。
乙一さん好き
暗いところで待ち合わせも良い
私も暗いところで待ち合わせめっちゃ好きです😭
死にぞこないの青とかも好き
暗黒童話が1番かな❤
鬱系ではなく、優しい気持になる話ですが「この子の絵は未完成」って話も良いですよ。
傷が好き。
湊かなえの告白と贖罪が好き
人が苦手な自分は「分かる!!人間のこの言動 怖ェんだよ!!」と共感したり、「葉蔵の考えは…自分だと…」と、新たな考え方を見つけながら【人間失格】を読んでしまったので、病むどころかスッキリした気持ちで読了し、更に3回連続で読み返し始める結果となりましたww
ちなみに今、別の動画でも紹介されてた【アルジャーノンに花束を】に興味を持っていますが、あらすじの時点で「オ"…」と胸が重くなってます…。
『アルジャーノンに花束を』はマジで泣いたし、主人公の優しさがずっと垣間見えて悲しい…。あんなこと望んでなかったんだよね。ラスト一文が切ない…。
失われる物語は凄いぞ…
短編集で色んな話があるからそういうところも面白い。本のタイトルと同じ「失われる物語」という作品が動画の紹介にあった話なんだけどその他にも色んなジャンルの話があって一気に読むと感情がごちゃ混ぜになるぞ(乙一先生の本はそういうの多い)
人間失格ほんとに好きなんだよなぁ
それな!!だいすき!!これで小説にハマったんだ。
僕は夏目漱石のこころを読んでから小説にハマりました!
@@フランシスコ-y7w 読んでみようかな
『何もかも憂鬱な夜に』は本当に憂鬱な夜に読んだら立ち直れなくなるからせめて昼間に読むべき
5選にあがってないものでは、江戸川乱歩の「芋虫」。言葉にできない感情に囚われました。
アルジャーノンに花束をはこの方の説明を聞いてめっちゃ読みたくなったからその日に買いましたw
私もです!!今読んでる途中なんですけど、構成の凄まじさに感嘆しつつ心がとんでもなく痛くなってくるので情緒が大変です....この方の紹介に出会えて本当に良かったです☺️
句読点とか知るくだりめっちゃ可愛くて好きなんですけれどもわかって!!
僕もです
乙一さんのやつ読んだな~~
展開がすごかったけど同時に美しさもあって好きだった
乙一先生の小説は全部いいから是非読んで欲しい…
夏と花火と私の死体が斬新すぎて好き
感受性豊かじゃないって物語で泣ける人が言うのはやばい
ほとんどの人間が物語で泣けるよね😂
@@user-dz3qv5rj5s 泣ける人の方が多いでしょ( *¯ ꒳¯*)
中村文則さんの作品は、調子悪い時に読むとマジで気持ちのやり場がなくなるから調子良い時に読むのおすすめ。読んだら気分沈むけど…それが癖になる笑
太宰治の「人間失格」は、高校生の時に読みましたが、確かに「はい。」ですね。
私は、夏目漱石の「こころ」も、読後に少し病みました。
「疾走」ってやつを一晩かけて一気に読んで気絶した思い出…終始なんの救いもないけど一気に読ませるのはまさに疾走だったわ
入院中に友達が持ってきてくれた本の中にあったんだけど、入院中になんてもの読ませるんじゃ…って気持ちになった
@@OPA-m2u オモシレー友人さん♡
高瀬舟は教科書で初めて泣いた物語だったな……😢
舞姫より面白いと思うのだが、何故か代表作はという。
この動画を見て「何もかも憂鬱な夜に」読みました。大分暗めでしたが、共感する所も多く最後の又吉さんの解説も合わせてとても面白かったです!
そんな重てえの読まないから知らんかな〜と思ったら初手乙一様でびっくり
これは読んだことないけどこの人の本は最後にドーンとくるから大好きです
初っ端乙一さん出てきて説得力凄い😌w
久しぶりに精神をごりごりと削られる作品を読みたくなりました!!
アルジャーノンに花束をはほんとに好きすぎる。高校生の時読んだんだけど最後の方涙で顔ぐちゃぐちゃになってた。
失はれる物語を紹介してくれるの嬉しい
普段一切本読まないけど、なんか読みたくなってきた
中村文則さんめっちゃ好きだから取り上げられてて嬉しくなった
「アルジャーノンに花束を」は世紀の名作ですね。
ほんと好きです……PR上手いです。
人間失格大好きなのでほんと分かります……
あれは。うん。もう、人生観が変わった……
海と毒薬を読んで
もうそれはもう心に来るものがありました
人間失格は読んだ後の感動が凄かった、めちゃくちゃ共感できるし、心にスっとはいってくる
アルジャーノンに花束をは本当に名作
漫画しか興味を持たなかった私が、本屋で偶然見つけた「乙一さんの『失はれる物語』」のタイトルに疑惑を持って手に取ってみると表紙に一目惚れし、即買いして家に帰るのも待てなくて近くの公園で一気読みした思い出の作品
今思うと、日本の小説に興味を持つきっかけになった作品です。読んでなかったら是非
(補足:日本語がまだまだな頃に「なんで失『は』れるなの?失『わ』れるじゃないの?」で手に取った事がきっかけでした。表紙は水に濡れて文字が滲んで見えて楽譜がある感じのでした。日本語がまだまだだった私でもスーッと内容が理解出来て、日本語を勉強した後また読むと更に細かい描写とかを理解出来て日本の言葉の表現面白いな!って、感じで色んな小説を読むようになりました♪)
乙一さんの作品好き
個人的に「疾走」を中学の時に読んですごい衝撃を受けた記憶がありますね…
人間失格は読んだ小説の中で1番好きだったな
ある作品がきっかけで人間失格読んだけど昔の言葉遣いが難しくて読みずらかったけど面白かった
乙一さんはまじで文章が上手いし短編集も多くて読みやすいから人間みんな読んでみてくれ〜!感動系、ホラー、恋愛、ファンタジー(別名義ではSFも!)なんでも書ける最強の作家さんだよーー!!
こんなに病み小説を紹介してるのに最初が「5冊紹介するお☆」で笑ったw
病むほどではないけど、平山夢明の「独白するユニバーサル横メルカトル」もモヤっとする終わりの短編もあって好きです。
お金が...お金が足りないです...
紹介される本全部読みたいのに...
結構中古で売ってますよ😊
ブックオフとか行くと意外と110円で売られてたりしますよ。オススメです
図書館なら無料だ
乙一のzooに収録されてる「SEVEN ROOMS」のせいで水の中と狭い所が怖くなった私は乙一の字面見ただけで震える
映像化されてますよね…見ててめちゃくちゃ苦しくなった…
セブンルームズはまじで怖かった…最後姉が笑って弟が泣くとことか涙止まらん
最初から最後まで衝撃的なお話ですよね……。
私は「陽だまりの詩」もすきです。とあるボカロPさんが、同タイトルで曲を作ってらっしゃるので是非知って欲しい作品です😢
何もかも憂鬱な夜にで中村文則にハマって全作読んだくらいなので紹介して下さって嬉しいです!
病む小説するのに字幕が「紹介するお☆」ってなかなか陽気なの笑った
人間失格は「はい」だけでもそれの意味を理解できてしまうwww
乙一さんの本が紹介されてて嬉しい
実写ドラマの『アルジャーノンに花束を』を小さい頃観ていたのですが、まだ幼い頭では半分も理解できていませんでした。けれど、なんとなく悲しさとか息苦しさとか、もどかしさなどを感じた記憶があります。
朧げな記憶を掘り起こしてみると、あれは“病む”に近い感情だったのではないかと思います。
高瀬舟は医療職についてから再度読み直すと色々考えさせられたなぁ…
人間失格は高校の時に読んだけど、自分がなんにも思ってない事で流してた部分を主人公が後悔してたりして結構くる
アルジャーノンに花束をは母親に勧められて読んだけど、理解出来るようになったからこその苦しみがね…
1冊目から乙一さんの作品が出てくるのはびっくりしました。紹介された本は殆どが読んだことが無いのでメモって今度買ってみようと思います!いつもいい作品を紹介してくれてありがとうございます😊
人間失格「はい。」は😂
それしかでてこんのよねw
何もかも憂鬱な夜に、を紹介してくださって嬉しいです。
内容、表現が素晴らしく、かなり感情が揺さぶられる作品ですが、こういった場で紹介されるのを見たことがなかったので…😭
「アルジャーノンに花束を」に感化された氷室京介がアルジャーノンに捧げる曲を作りました。読んだ後に聴くと更に涙腺なくなります。それでは聴いてくださいDear Algernon
病みすぎて泣ける作品を書ける作家さん達天才だなあ💭
乙一好きな人いて嬉しい!
どれも病まないけど
個人的には幸せは猫のかたちと
血液を探せが好きですね
いいすね!!痛みがないから失血死するまで犯人探すやつですよねたしか
自分はうろ覚えだけど、落ちる飛行機のなかでが好きでした
全部読みたい!
おすすめを教えてくれてくれてありがとう
アルジャーノンに花束を今読んでる笑
人間失格なんか言葉に表せない良さがあって大好き
切なくて病むの草
何が草なの
グロが好きで乙一先生読み始めたけど、普通に感動ものとか考えさせられるのとか多くてだいすき
ZOOがすきだからあんな感じの新作待ってる🤤
高瀬舟は国語の授業暇すぎて
たまたまめくったページにあったから
気まぐれに読んでみて病んだ記憶w
あれは辛いよ…
高瀬舟、小学生のときに読んでからずっと大好きな話だから、紹介されてうれしい
兄弟ものの激重感情系が好きな人はぜひ読んでほしい
高瀬舟、授業では安楽死についての話し合いをしたのですが、別の人の考察で主人公の聞き手と島流しの兄の対比について語っててなるほどってなった。
家族も家もあるけど将来性のない聞き手と故郷も家族も失ったけど島流し先の居場所とおはしをもらって将来を見据える兄。
人を殺した兄が悪いはずなのに、幸福度が自分と違いすぎて悩んでるところが面白いと思ったし、モヤモヤとした。
人間失格って自暴自棄だけど吹っ切れてて、読んで元気出るなって思ってました…
中学生?の時に人間失格はマジで病むって聞いてから手を出せませんでした。
それを乗り越え読み切った猛者がこんなにいることに驚愕してる
人間失格ってなんか凄い一番自分の嫌なとこが書いてある感じがして何回読んでもゾワゾワする
「人間失格」は病む理由分かるわ
乙一さんの作品はどれも神
アルジャーノン今ちょうど読んでるからより読むのが楽しみになりました!
個人的には「青の炎」が今までで1番病みました。最初から最後まで考えさせられるのでぜひ読んで欲しいです!
ケンゴさんの紹介でアルジャーノンに花束を読みたくて買いました!学校とかでも読もうと思います!!!
ドグラ・マグラァァァ
あれは病みというか頭がおかしくなる。
@@兎っぽいの
実際おかしくはならないけど、気持ち悪くなる
あれは読むと気が狂ます
ちょっとした好奇心で人間失格とドグラマグラ?だかなんだかを読んだんですけど、どっちもなんかもう胃もたれ起こしそうなくらいズーンとくる作品でした。ドグラマグラに関しては途中で読むことを諦めてしまいました😅😅
ドグラマグラは映画もオススメです
中村文則さんの「私の消滅」を前に読んだんだけど、程よく(だいぶ?)重いし、
何より展開が凄く面白かったから
「何もかも憂鬱な夜に」も読んでみようと思う!
人間失格「はいっ。」で全てを察するwww
中村文則さんの作品はどれも重くてその重さが好き
紹介するお☆で少し笑ってしまった
高瀬舟オススメするの最高すぎる。高校の頃教科書に載ってて、それから純文学にハマった。本当にみんなに読んでほしい。思ったよりコメント少なくて悲しいけど、とても意図が分かりやすくて考えさせられる。
僕、乙一さんマジで大好きです、、。
僕的には、『きみにしか聞こえない』がマジで大好きです、、!
失はれる物語は短編集だけど、どの話も完成度高くて面白い
同じ中村文則さんの「遮光」は病み度がさらに3倍くらいマシマシなので、シンドイのが好きな人におすすめ。
アルジャーノンは山Pのドラマのあの演技が凄すぎていまだに忘れられない作品になった
人間失格は人生で唯一読み切れなかった、、、
人間失格は小四とき読んで示唆色々なと分からなかったけどそれでもどろどろ感はガツンと伝わってきてしばらく病んでたなぁ
中村文則は面白いからみんな読んで欲しい。「去年の冬、君と別れ」とか
初めて読んだことある作品が出てきて嬉しい。
アルジャーノンに花束をは先生がめっちゃオヌヌメしてきてた